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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 16:45 (No.671385)削除
法学部法律学科
基幹科目については、1年生は民法、憲法、刑法、2年生は民法債権総論、刑法各論を中心に学びます。3年生になると幅広い法分野から履修したい授業を選択できます。JAXAの先生を講師に呼ぶ宇宙法の授業など面白い授業がたくさんあります。
法律学科の学生は真面目で学業だけでなくインターンやバイトも一生懸命な学生が多い印象です。また法曹志望者が多く、早期から勉強を始め在学中に予備試験や司法試験に合格する人もいるので、友人と切磋琢磨しながら法曹を目指すには最適の環境だと思います。

法律学科はゼミが20~30個あり、自分の学びたい学問に合わせて選べます。3,4年で在籍するため密度の濃い2年間を過ごすだけでなく、ゼミの卒業生との繋がりが就職活動などに活きてくるのでゼミ選びは大切だと思います。

2年生の秋から業界講演会などがあり、各業界から卒業生が日吉や三田に来て説明会を開いてくださいます。

学内のサークルは数えきれないほどあるので自分の趣味に合ったサークルは必ず見つかると思います。1年生のうちは友達を作るためにも複数個のサークルに入って、2年生になってからコミットしたいサークルを絞り込むのが良いと個人的には思います。
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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 16:43 (No.671383)削除
理工学部電気情報工学科
電気、電子に関する基礎的な内容からデバイス、パワーエレクトロニクスなのど応用分野にかけて様々である。
社会の根幹に関わる電気・電子についての基礎的な知識から応用的な教養、実践的な技術様々なことをとし学べる素晴らしい学科だと考える。

講義だけでなく授業中に理解度確認のための演習も行うことにより知識の定着が図られている講義が多く、さらに生徒の質問に対し先生方も丁寧に回答してくれる。

現在人気の人工知能、通信系に加え、電力、半導体系の研究室まで様々な分野の研究室があり、自分の希望した分野の研究を行うことができる。

教授陣や卒業生とのコネクションが強く、非常に待遇が素晴らしい。

駅からのアクセスが良く、いい立地である。
比較的綺麗な建物が多い。
人間的に優れた人物が多い。

様々なサークルがあり選択肢の幅が広い。サークルだけでなく部活動に関しても大学リーグでかなり上位に位置する部活動がとても多い。

就職先・進学先
大手半導体メーカー
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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 16:39 (No.671380)削除
理工学部機械工学科
慶應義塾大学は三田会と呼ばれるOB、OG会があり、三田会は日本各地、さらには世界各地の主要地域に存在し、世界では、パリ三田会、ニューヨーク三田会などもあります。このように、世界各地に三田会が存在する利点としては、どこに行っても慶應の出身者が存在し、愛校心が強く、後輩などを可愛がる傾向にあるため、就職などの際に、慶應義塾出身者であることは非常に有利であると考えられます。特に理工学部は就職の幅も広く、学校の就職活動には満足できます。また、理工学部は、1, 2年の時は日吉キャンパスで、3年以降は矢上キャンパスになります。日吉キャンパスも矢上キャンパスも非常に近く、日吉駅から歩いて通えます。また、日吉駅は、渋谷も横浜も近く、商店街やスーパー、コンビニ、ファミレスもあり、昼休みなど様々な場所で食べることができて楽しいです。矢上キャンパスにはたちばなという定食屋さんが近くにありとても安くて美味しいです!
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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 14:50 (No.671289)削除
法学部政治学科
1、2年生は日吉キャンパスで主に法学と政治学の基礎を学びます。しかし、文系科目と理系科目を幅広くとらなければいけないので、分野の大幅な偏りはないです。また、理系科目も難しいものは少ないので自分のレベルに合わせて履修することができます。 3年生になると三田キャンパスにうつり、ゼミがはじまります。このゼミは必ず全員がとれるわけではないので、しっかり勉強して選考に通ることが必要です。ゼミに入れなかった場合、卒論はなくても卒業はできます。 4年生は就活が忙しいため、どの授業も一定の優遇はあります。また、卒論に終始する1年となるでしょう。

この学部の生徒は慶應義塾大学の中でも特に地頭がいい気がします。内部進学生でも成績優秀者しか入れない学科ですし、レベルの高い環境でいい影響をたくさん受けられます。その分、「今まで努力で頑張ってきた」という人は、法学部政治学科にいる、地頭でスイスイ生きてきた人たちを見て打ちのめされている印象がございます。

慶應義塾大学は基本的にどの学部でも、分野の垣根を超えて履修することができるリベラルアーツのような大学です。完全なリベラルアーツではなく、自分の学部の授業の比重はかなり大きいので、自分の学びたい学問を突き詰めることができるのも特徴です。研究会も他学部のものに入ることができます。

3年生からゼミが始まります。他学部のゼミでも入ることができるのですが、その場合は単位が取得できないのが少々難点です。ただ、教授は著名な人も多く、また法学部政治学科のゼミは教授の人脈により就職にも強いと言われています。

進学実績は大変いいです。大手金融・総合商社が多い印象です。法学部とはいえ政治学科ですので、弁護士などになる方はほとんどいません。省庁に行く者もいます。

JR山手線田町駅と都営三田線三田駅が最寄りです。ただ駅から8分ほど歩くのが難点です。1、2年生のうちは東急東横線日吉駅が最寄りで、それは駅の目の前にキャンパスがあります。

いま改装中なのですが、トイレがあまりキレイではありません。内装も結構古いです。しかし、新しくできた建物はどれも近代的できれいです。あと、三田キャンパスの旧図書館が慶應義塾大学の観光スポットといっても過言ではないのですが、しばらくの間工事中で見られず残念ではあります。

サークルなどに入って輪を広げようとしたらまたたくまに広がるし、隔離しようとしたら誰ともほぼ関わらずにすみます。

サークルの数は多く、特にテニスサークルは豊富です。テニスを真面目にしたい方から、仲間との交流を楽しみたい方まで、いろんなサークルを選ぶことができます。ただ、2年生以降でサークルに入ろうとするとけっこう肩身の狭い思いをすることになるので、1年生である程度決めておかないと大変というのが難点です。
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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 14:48 (No.671286)削除
理工学部応用化学科
1年次に化学だけではなく物理、生物、数学も学びます。2年、3年で化学のあらゆる分野の基礎事項を講義、実験を通して頭に叩き込みます。4年生で研究室に入り卒業研究をします。8割以上が大学院に進学し研究を続けます。

一学年の人数が他の学科に比べて非常に多いため、たくさんの友人とともに勉学に励むことができます。先輩のサポートもたくさん受けられます。

様々な学生のニーズに対応できるよう、必修科目や選択必修科目はとてもバラエティに富んでいます。実験も偏ったテーマではなく、化学に関することであれば何でも扱ってくれます。

他の学科と比べて研究室の数が15個と非常に多いので、どの研究室が自分に合っているか比較がとてもしやすいと思います。

就職担当の教員がいるだけではなく、卒業生による就活の説明会などの機会も多く設けてあり、早めから就職に対する意識を高められます。

最寄駅から歩いて10分ほどで正門に着くのでそこまでは楽ですが、そこから急な上り坂を上がらないといけないため、遅刻しそうな場合はかなり体力的にきついです。

実験は新設された実験棟で行うことができ、清潔な環境で集中して実験に取り組めます。図書館は自習室のみですが日曜でも使うことができます。

一学年の人数が120人ほどと、理系の中では多い方なので、個人の性格にはよりますが、多くの先輩、友人、後輩をつくることができます。

学科のイベントとしてはそこまで数は多くないですが、年に2から3回ほど教授陣を交えての懇親会があります。

就職先・進学先
大学院進学
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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 14:46 (No.671284)削除
薬学部薬学科
科学の基盤をもった、人に優しい薬剤師の育成を目標とした6年制「薬学科」と、創薬、臨床開発、環境・生命科学など幅広い分野における卓越した科学者の育成を目標とした4年制「薬科学科」の2学科が設置されています。

先生も親身に相談に乗ってくれたり、自分の知りたい事を沢山知れ研究に没頭できる。キャンパスも雰囲気良く勉強するには匹敵な場所。

講義の内容もわかりやすく分からなければとことん教えてくれる。専門だけでなくても、世の中に出てから必要なことや大切な事を教えてくれる。

ゼミ選びによってとても悩みましたが自分が興味があり今後にも生かしていきたいと考えたものを選びました。

就活に関しては自分から聞きに行かないとなにも始まらない。もう少しセミナーなど開いてほしい。

キャンパスは小さいが薬局なども装備されている。キャンパス周りにもたくさんあり学生生活には匹敵なばしょ

しっかり薬の事に対して学べる。見た事ないような設備が充実していて楽しい。卒業までに使っておきたいものがたくさんある

部活に入るとたくさんの友達ができる。ゼミでもできる。薬学部は女子が結構多いので付き合う人はバイト先などが多いです。

たくさんのイベントがあるがどれも楽しく最高である。大学生ながらはしゃぎまわれる。
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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 14:38 (No.671276)削除
理工学部生命情報学科
2年次から学科にわかれます。分子細胞生物学などの基本的な生物についての講義や、プログラミング、統計解析などの授業もあります。

学科の中にも幅広い知識を持った教授がいます。分子生物学などの授業だけでなく、プログラミングや統計、解析の授業もあるのでとてもためになります。

学科の人数が少なく、教授との距離も近いため、アットホームな雰囲気で質疑応答も多く、充実した授業が行われています。

4年生から研究室に配属されます。基本的に毎日研究室に行く必要がありますが、その分多くのことを学ぶことができます。

大手企業への就職実績があります。研究職への就職ももちろんあります。サポートに関しては自分から働きかけないといけないように思います。

最寄駅は東急東横線日吉駅で、徒歩15分です。坂道があるので、立地がいいとはいえないかもしれません。雨の日や猛暑の日は歩くのが大変です。

実験に必要な機会、試薬はすべて揃っていて、学内で不自由なく実験できます。非常に恵まれた研究環境だと感じています。

学科の人数が少ないため、高校のクラスのような密な関係が築けます。サークルに所属すると同じ趣味をもつ友人がたくさんできます。

学内には数多くのサークルがあります。各サークルごとに合宿などのイベントごとが多くあり、非常に充実していると思います。
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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 14:36 (No.671273)削除
経済学部経済学科
経済学と一言で言うと難しそうですが、実際は数学や経済の歴史などの授業が多く、経済について多方面から学ぶことができます。ただ、必修の経済に関わる授業は1,2年だけしかないので、自分で学びたいものを選ぶことになります。研究室は多岐にわたる分野から選ぶことができます。しっかり分野に特化した研究を進める研究室もあれば、有名企業と共同開発を進めたり、様々なコンペに参加する研究室もあります。

様々な授業があります。高校のような数学、歴史、統計の授業もありますが、毎回外部講師をお呼びして様々なお話を聞ける授業もあります。また、資格試験にも役立つ簿記の授業や、経営学・会計学などの授業もあります。

3年生からゼミに入ることができます。ただし、各ゼミで入試があるので、そこで合格をいただかないと希望のゼミに入れなかったり、どのゼミにも入れなかったりします。二年次に三回開催されるゼミ説明会や、それぞれのゼミを体験できるオープンゼミに参加してゼミ生にアピールすると良いと聞いたことがあります。ゼミの雰囲気や活動状況などを自分の肌で感じて、しっかり選びましょう。ゼミ選びをしっかりせず、入ってみたら意外と大変だったという友達もいます。わたしの所属するゼミは、教授がとても優しく、ゼミ生も穏やかで面白い人が多いので、和気あいあいとした雰囲気で居心地が良いです。

日吉キャンパスは割と新しくなってきていると感じます。一方、三田キャンパスは、机に充電コンセントが付いている教室が全くなく、パソコンを多用する学生にとってはとても不便です。

充実していると言えます。一年次の必修の語学の授業はクラス単位で受けるので、クラスで仲良くなります。三年の今でもクラスの人たちとテスト前に一緒に勉強したり、選択科目を一緒に取ったりしています。サークルはもちろん4年間所属するので一生涯の友達ができます。恋愛は人によりますが、クラス内・サークル内でお付き合いしている人はたくさんいます。
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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 11:31 (No.671139)削除
経済学部経済学科
大学の授業は多くの講義を開講しており、それぞれの興味に合わせたものを取れるようになっている。しかし、必修科目に関してはクラス指定があり、先生を選ばない点が好ましくない。大学では先生により講義がだいぶ異なり、テストの評価なども違うので、卒業の単位がかかっている必修科目で先生を選べないのは、運が悪いと大変だ。

種類は豊富である。履修の際には自分で好きなものを取ることができるのだが、とにかく大学は情報戦だ。情報戦 のあるものがかつ。ないものはえぐたんと呼ばれるものを履修し、いくらまじめに勉強しても、単位が取れない場合がある。

ゼミは半分しか入れないため争奪戦である。ただ、ゼミにもともと入る気がなく、インターンなどを、頑張っている子も多い。自分次第だ。なんかゼミは倍率が4倍も当たり前で、かなり難しい。ただ、就活に有利であることは違いない。

とくに学校から全体へのサポートはない。そこが女子大との違いだ。ただ、ゼミによっては先生の力でサポートをうけられたり、歴史のあるところだと、OB.OGが助けてくれる。あとは、自力で挑むしかない。

日吉は遠いが、駅の目の前が大学なので、雨の日などはよい。三田は都会だが、駅から10分程度あるくので大変だ。また、会社が多い街なので、コンビニは並ぶし、電車は混むので、好ましいとは言えない。

教室は新しいのと古いのの差が激しい。しかし、近年、設備の改築を行なってるようなので、今後に期待したい。

学内の恋愛は多い。サークル内が一番多いが、経済学部は一部の生徒を除いて、クラスごとに受ける授業が多いので、クラスのメンバーと顔を合わせる機会が多く、恋愛に発展しやすい。また、テスト前なども他学部に比べて、クラスで一緒に勉強するして対策することも多い。

サークルは充実している。それは選ぶものにもやると思うが、とりあえず人数が多いのと、中程度のと二つはいることをおすすめする。多いのはとりあえずたくさん知り合いができる。しばらくすると、いわゆる、よっ友になるが、それでもテスト前など情報戦の際、力になる。
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舞空キャンパスさん (8lbomafr)2023/1/16 11:23 (No.671133)削除
文学部人文社会学科
1年次は総合的な学習をするために文理に捉われない講義を取ります。必修科目は英語と第二外国語です。文学部は比較的1.2年の間で取得すべき単位数が多いですが、その代わり3.4年が楽です。2年生からはそれぞれの専攻に分かれるので、学習内容も必修科目も専攻ごとになります。人気の専攻は1年生の2月ごろに試験があるので注意が必要です。殆どの専攻で卒業論文を書きますが、社会学専攻や人間科学専攻などでは卒業試験コースというものがあり、卒論を書かなくても卒業することが可能な場合があります。

2年次から自分の興味に合わせた専攻に進むことができるので、やりたいことを勉強をすることができます。又、振り返ってみると1年次は総合的な学習をするために様々な分野の講義を取得するので、それによって知見が広がったと実感しました。

講義や授業の雰囲気は本当にそれぞれになってしまうので、場合によっては騒がしいものもあると思います。しかし、指導の内容は専門的なものも多く、興味に沿った講義も沢山見つかるため非常に充実したものを受講できると思います。

私が所属している社会学専攻には10を超えるゼミがあるので教授の専門分野も様々です。しかしながら、当然ながら全ての分野をカバーできるわけではないので、人によっては自らの興味に完全に一致するゼミを見つけらない場合もあるかと思います。基本的には事前にゼミの説明会や見学などもあり、吟味してゼミを決められたので満足しています。

最寄駅は都営三田線の三田駅か、山手線と京浜東北線の田町駅になるので、都心へのアクセスの面で大変便利です。駅から大学までは10分少々かかりますが、途中にコンビニ等もあるので便利かと思います。山手線沿線なので渋谷、品川、新宿などに遊びに行くことが多いです。日吉には電車一本で行けるので、サークルなどが日吉で行われていても比較的楽に参加できると思います。

図書館は地下5階くらいまであり蔵書数に関しては大変充実しています。勉強できる場所もかなりあります。ほかの校舎も大きいので、空き教室を使って課題をやったりすることも可能です。食堂が少し狭いかなという気がします。

学科内の友人関係はとても充実していますが、文学部のみ2年生から専門科目が始まるため三田キャンパスに移動するので、他学部の同学年との関わりが途絶えてしまうのがとても残念です。

私の所属している学生団体は比較的に自由度が高いのですが、やる気に溢れた人達が沢山いるので行くたびに刺激を受けることができています。大学のイベントとしては三田祭が活気もあり人気のイベントです。大学自体の知名度が高いこともあるので、多くの人が集まります。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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